美肌スキンケア方法

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ターンオーバー

 ターンオーバーとは、皮膚の新陳代謝のことで、新しく生まれた皮膚が約28日で古くなり、いずれ垢としてはがれ落ちていきます。

ターンオーバーをすることで、表面の皮膚は絶えず入れ替わっています。

表皮にできた傷が痕も残らずきれいに治ったり、日焼けをしても落ちるのも肌がターンオーバーしているおかげです。

上の図はターンオーバーの仕組みを表した図です。(説明している皮膚は色を変えてある部分です。)

①基底層の一番下で新しい皮膚が生まれます。
②新しい皮膚が次々と下にできていくので自然と新しい皮膚に押し上げられていきます。
③古くなった皮膚は死んで角質になります。
④角質になって一定期間経つと垢として自然とはがれ落ちていきます。①~④を約28日かけて行っています。

 表皮は、皮膚が絶えず入れ替わるので傷ができても、その皮膚もいずれはがれ落ちるので傷痕も残らずきれい治ります。

傷が真皮まで達してしまうと真皮はターンオーバーしないので傷痕になってしまいます。

このターンオーバーも年齢と共に遅く(長く)なってきます。

いろいろな説がありますが、年齢×1.3とも言われています。例えば、この計算で30才の人だと
<例>30才の場合
30(才)×1.3=39(日)

つまり、正常な状態が28日周期なので約11日遅れているということになります。

このターンオーバーの遅れがシミ、しわなどの肌トラブルの原因とも言われています。

例えば、紫外線など何らかの刺激を受けてメラニン色素ができても正常な約28日周期でターンオーバーしているとメラニン色素も一緒に垢として排泄されていくのですが、ターンオーバーが遅れることにより、いつまでも皮膚の中にメラニン色素が残っていると、いずれシミになってしまいます。

ですから、ターンオーバーの遅れはシミの原因の一つとも言われています。

 また、角質層が厚くなると角質層以下の層は薄くなります。

そのため肌がくすむ、乾燥する、小じわができるといったトラブルが出てきたらターンオーバーが遅れている証拠です。

遅れてしまったターンオーバーを早めるには、ストレスを溜めないようにしたり、睡眠をしっかりとるようにするといいそうですが、最も即効性があると言われているのがピーリングです。
(くわしくはピーリング参照)